楽しい海外旅行を台無しにしない為に、防犯意識はしっかりと持ちましょう。

旅行中の空いてる我が家には対策が必要

海外旅行に出発する家庭の多くは、長い間我が家に誰もいない状態が続くとされています。
そして残念なことに、長期間家を空けると犯罪に巻き込まれるリスクを向上させてしまうという見解もできるでしょう。

 

悪意ある泥棒の手

 

実際、平成30年内の東京都における侵入窃盗の件数は4,575件で、そのうち誰も家にいないうちに侵入されてる空き巣の被害に遭った件数は1,784件となり全体の4割近くに上ります()。
海外旅行から持ち帰った楽しい気持ちに水を差さないためにも、旅行中の我が家における対策は必要になるのです!

 

出典①:「平成30年中の侵入窃盗の傾向」(https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/akisu/ppiking.html)(警視庁)

 

旅行に行く前にしておきたい我が家の対策

郵便物は配達されないように届け出を出す

郵便受けに大量に挿し込まれたチラシ

郵便物の中には、受け取ってから短期間の間に返送しなければいけない場合もあるため、多くの家庭で毎日ポストは空にするという習慣があることと思います。
窃盗侵入を試みる悪人は、そのような心情を利用して郵便物が貯まっている家は侵入しやすいと考えることでしょう。

 

配達の差止め自体は郵便局に本人確認のできる書類を持ち込むだけで行うことができます。
加えて、インターネット上でもダウンロードできる不在届をあらかじめ記入しておけば30日間の郵便物保管が可能です。
防犯対策と郵便物の安全性を確保する目的を兼ねて行っておきたい手続きになります!

 

しっかりと施錠しておく

当たり前ですが、これは最も大切です。
特に侵入窃盗の中でも被害の割合が大きい窓には、簡易的なものでも構いませんので補助錠を取り付けることで侵入を諦めさせるような対策をしておきましょう。

 

また、出発時のバタバタを後から思い返し「玄関の鍵をかけ忘れたかもしれない…」という心配が生まれるかもしれません。
そのような際にはスマートロックを設置しておきましょう。製品によってはスマホ1つあれば現在の施錠状態がわかる上に、遠隔から施錠することもできます。
まずは基本的な防犯対策から始めても良いでしょう!

 

ペットのいる家庭はペットホテルの利用を

ペットがいる家庭では、基本的に長期間家を空けることができません。
それでも「たまには贅沢して海外旅行に行きたい!」という場合はペットホテルを活用しましょう。

 

大切なペットはペットホテルに預けるのも手

 

ペットホテルはその名の通り、ペットが宿泊できる施設です。24時間担当者がつくホテルや、病院が併設されてるホテルもあるため、安心して旅行を楽しむことができます。
それでもペットの中にはお泊まりが苦手な子も少なくないので、場合によっては普段から顔を合わせる機会のある身内に任せるという手段も選択肢に入れておきましょう!

 

帰ってきてから暗い気持ちにならない対策を

せっかく楽しい旅行から帰ってきても、我が家が犯罪の被害に遭っていたら気分は最底辺に急降下していきます。
楽しい思い出を誰にも害されないためにも、必要以上の対策を行って安心して出かけられる状況を作り出しておくことが大切になるのではないでしょうか。