保険などの手続きを済ませることで、安心な海外旅行にすることができます。

海外旅行に行く前にやるべき手続きがある

初めての海外旅行、ホテルや航空機の手配と荷物のパッキングが済んでいるからといって「後は現地でなんとかする!」と旅行先での出来事を運任せにしていませんか?

 

旅行とはいえ、海外では日本と全く違う環境で生活することになります。例えば、病院に行かなければいけないような万が一の事態に陥った際、冷静に対処するためには国内にいるうちに必要な手続きをあらかじめ行っておく必要があるでしょう。ここで再確認すべき“出発前にやっておきたい手続き”は以下のようになります。

 

絶対にやっておきたい手続き一覧

パスポートの更新手続き

海外へ旅行に行くためのパスポート

海外に行くには使用可能な“パスポート”が必要になります。「そんなの当たり前じゃん!」と思われるかもしれませんが、パスポートお持ちでも“残存有効期間”の残りが少ないと、飛行機に搭乗できないということはご存じですか?

 

パスポートには更新があります。残存有効期間とは、パスポートの更新日まで(パスポートとしての効力が発揮されなくなるまで)の残り日数のことです。この日数があまりに短いと空港で出国拒否されてしまいます。

 

更新が完了するまでには1週間以上かかることが常識とされていますので、パスポートの期限が切れていないうちに更新の手続きを確実に行っておきましょう。

 

 

海外旅行保険の加入手続き

基本的に海外では、病気やケガをした際に3割負担が約束されている健康保険が適用されません。しかし、海外では環境の違いから体調の変化は敏感に起こりやすいもの。
そのような万が一の事態に備えて“海外旅行保険”に加入しておく必要があります!

万が一に備えて海外保険に加入する

 

海外旅行保険にはケガや病気のほかに、他人の所有物を傷つけてしまった場合、所持品が盗難されてしまった際の補償など幅広いトラブルへの対応が期待できます。
また、会社によっては前述したトラブルに巻き込まれずとも“相談”だけでも受け付けしているサービスもあるため、快適な旅を実現するためには欠かせない手続きとなるでしょう。

 

外務省が提供する“たびレジ”の登録

たびレジ”とは、外務省が直接運営する海外の安全情報発信サービスです。無料で登録できるにもかかわらず、テロや自然災害などのトラブルが発生した際に、素早く旅先の大使館・総領事館から日本語で緊急連絡のメールを受け取ることができます。

 

特に3ヶ月未満の海外旅行者は在留届を提出することがないため、何もしていないと緊急時の連絡を受け取ることができません。そのような不平等を解消するために、短期の旅行者ほど出発前に確実に登録しておきたいサービスになります!

 

海外旅行を快適にする手続きはほかにも

飛び跳ねる男性

ご紹介したような重要とされる手続きのほかにも、やっておくと快適な海外旅行につなげられる手続きがいくつかあります。
ぜひ今一度ご自身の身分(学生や社会人など)に応じて、受け取れるサービスがないか確認してからご出発されてはいかがでしょうか。