個人手配かツアーかは、海外旅行の目的や熟練度に応じて選びましょう。

海外旅行は個人で企画かツアーに参加か

海外旅行のプランを立てよう

ひとくちに海外旅行と言っても、ツアーで参加すれば日本人のグループで行動することになるため、不安が軽減されます。
一方で、せっかくならローカルな文化を楽しむために個人で旅行を取り仕切った方が良いという意見も。

 

実際のところ、海外旅行に行くならツアーと個人での企画、どちらの方法が良いのでしょうか。
それぞれに善し悪しがありますので、客観的にメリット・デメリットという観点から考察を深めていきましょう!

 

ツアーで行く海外旅行の特徴

任せられることがメリット

ツアーに付き従ってくれるガイドの女性

一般的な旅行ツアーだと、観光を取り仕切る添乗員が同行するタイプがあげられます。
旅行会社の方で交通手段や観光ルートがあらかじめ設定されているため、自分で予約や交通手段の手配をしなくて良い点がメリットです!

 

また、添乗員の同行があれば有名な観光地のあまり知られてないディープな情報を聞くことも可能です。
観光地で頻発するスリや窃盗と言ったトラブルが起こった際にもすぐに相談できる点はツアー参加の安心できるポイントといえるでしょう。

 

任せすぎて窮屈になるデメリット

旅行会社にすべての時間割を委ねることになるため、各スポットの観光や自由行動は決められた時間内に行動しなくてはいけなくなります。
また、基本的な移動手段は大型のバスになるため、乗り物が苦手な人にとっては、大勢の知らない人がいる緊張感も相まって旅行が楽しめなくなってしまうリスクも計算しておかなければいけません。

 

個人で企画する海外旅行の特徴

一人で自由気ままに旅をする男性

何事も自由となるメリット

個人で旅行を企画することのメリットは、何をしてもいいと言うことです。
現地に着いたらホテルでゆっくりしてからグルメだけ楽しんで過ごすこともできますし、1日かけてショッピングを満喫することも可能になります!

 

場合によっては“観光地に近い友達の家に泊まってそのまま車を借りて自由に観光して回る”といった融通を利かせることも可能です。
とにかく何をやっても自己責任で楽しめるというのは個人で動き回るメリットといえるでしょう。

 

自由すぎるからこそのデメリット

個人で旅をするデメリットは航空券の手配、ホテルの予約、観光地のリサーチに公共交通機関の利用方法まですべて自分で計画しなければいけない手間がかかることになります。

 

旅行になれている人はこの手続きも旅の醍醐味の一環として捉えることができます。
しかし、慣れていない上に「ただリフレッシュしたいだけなのに!」というタイプの旅行者にとっては、この手間が理由で旅行に繰り出すのがおっくうになってしまうことも珍しくないでしょう。

 

行き先によって予算を計算してみるというのも

メリット・デメリットから判断するにどちらが特別に秀でているというわけではありません。
また、旅行のプランによってツアーと個人の旅行で予算のお得さは逆転します。
そのため、まずは行きたいところを明確にしすること、そして最終的には“どちらのプランがお得か”などの1つの観点から判断してもよいのではないでしょうか。

海外旅行を満喫する女性